ホルミシスについて
玉川温泉北投石(秋田)を目指しました
ホルミシスとは、「ホルモン」と同じ語源であるギリシャ語の「ホルメー」に由来します。
微量の放射線は生命の活力を刺激し、健康に役立つことが多いとされ、ホルミシスは微量であればホルモンのように作用するということから名づけられました。多くの放射線を急激に浴びた場合は非常に危険ですが、ほんの少しだけの放射線を、時間をかけてゆっくりと利用することは健康にとって非常に有用であると多くの研究結果から明らかになっています。
- ・慢性リウマチ
- ・脊椎炎および腰痛
- ・神経痛
- ・関節炎
- ・喘息
- ・アトピー性皮膚炎
- ・アレルギー性皮膚炎
- ・ガン再発予防
- ・糖尿病
- ・各種肝炎
- ・アルツハイマー病
- ・パーキンソン病
- ・筋萎縮症
- ・老人性痴呆進行防止
人と同じ波動値の生育光線
宇宙を構成するものはすべて約100種類ある原子の組み合わせで出来ています。その原子は振動しており、波が生まれ、周波数が生まれます。人間も4.0~14μ(ミクロン)の遠赤外線波長(波動)を放射しています。ホルミシスエスティーマットに使用されているホルミシス照射セラミックは人と同じ4.0~14μの遠赤外線(育成光線)を効率よく照射します。
エスティーマットを使用すると、1時間後の血液(赤血球)の状態を分析しました。
赤血球が分離し、サラサラと流れやすい状態になっていることがわかります。
高い放射率
表面温度最大約55℃の心地よい熱を実現しました。低体温(平熱が35℃台)の人が増える中、東洋医学では「冷えは万病の元」と考えられており、体を温めることは「一番良い事」と言われています。遠赤外線は放射率が高いほど優れていると言われ、家電製品等にも広く使われています。